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音楽専門学校は、何のために行くのか

音楽専門学校は、何のために行くところなのか。

将来プロのミュージシャンとしてメジャーデビューをするため、音楽の勉強をするところと思っている方も多いでしょう。しかし、音楽をやる=メジャーデビューを目指すという考えは、少し視野が狭い考え方です。一つの音楽が出来上がるまでには、多くの人が関わっているので、その過程で様々な仕事が存在します。音楽専門学校では、歌ったり楽器を弾いたりという表に出てパフォーマンスをするということだけでなく、その他の多種多様な「音楽に関わる仕事」について学ぶことができます。

例えば、パソコンで音楽を作る仕事、誰かが作った曲をアレンジする仕事、ライブハウスで音響などを扱う仕事、スタジオミュージシャン、音楽専門学校の講師、レコード会社のスタッフ・マネージャー、リペアマン、イベント会場のスタッフなど、その他にも多くの仕事があります。音楽専門学校は、これら様々な業種にパイプがあり、どの様な勉強をすればその仕事に就くことができるのかを教えてくれ、学ぶことができます。

一口に「音楽に関わる仕事」と云っても、上記の様に多種多様な仕事がありますので、自分の仕事像を思い描いて、よりマッチした仕事を目指すことが大切です。音楽をやる=メジャーデビューを目指すと考えている方には、現実を突きつけてしまうような内容ではあるかもしれません。しかし、音楽専門学校は、将来音楽で食っていけるだけの様々なスキルを学ぶ場所ですので、歌唱力や演奏力だけを鍛える場所ではないのです。

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